想いを届けよう、この風に乗せて

NOAHの方舟ブランディング理論

−あなたの世界観をカタチにする6ステップ−

NOAH-Pressoが考えるブランディングデザインは、船づくりに似ています。
人は誰しも自分というブランド=船で、人生という大海原を航海していきます。

エンジンやスクリュー、船体、マスト、帆、舵(かじ)。
ブランドという船づくりのためには
押さえておかなければならないポイントがあります。

あなたの想いを届ける旅に、私たちと一緒に出かけましょう。

Step1:Energy(エネルギー)
エネルギーのこもった“想い”から一貫した“方向性”が生まれる(エンジンとスクリュー)=ブランドのコア

①エンジン力:エネルギーのこもった想い

航海をするためにまず欠かせないもの。それが船の「エンジン」です。
自分という船の原動力は何なのか。自らのエネルギー源を知ることが重要です。
活動に対する「やりがい」や「生きがい」を感じるポイントは人それぞれであり、原動力は人によって全く異なります。

エネルギー源とは、自分がこれをしているときは、至福。ずっとやっていても飽きないことです。

「飽きないこと=商い」につながります。
自らのエネルギー源をきちんと自覚することが、長い航海を続けるための第一歩です。

②スクリュー力:一貫した方向性

ブランドという船を前に進めるためには、エネルギーを推進力に変える必要があります。
エンジンの力で「スクリュー」を回すことで、水をうねらせ、船を動かすことができます。

この「スクリュー」は、あなたの活動に対する熱い”想い”です。
図に表してみましょう。

エンジンの力とスクリューの力が噛み合っていれば、一貫した方向性が生まれます。
この力が安定していれば、その船は長い航海に耐えうる持続性の強い船となります。
エンジンとスクリューは水面下にあるため、普段は見えませんが大変重要な役割を果たしています。

当事者は「当たり前で見えなくなっていた」視点を一緒に再確認することも
デザイナーである我々NOAH-Pressoの大切なお仕事の一つでもあります。

ブランドのコアとなるのは、エネルギーのこもった熱い”想い”から生まれる、一貫した方向性なのです。

 

Step2:Contents(コンテンツ)
商品やサービスなどオリジナルのコンテンツを作る(船体)=ブランドのメイン

ブランドのメインとなるのが商品やサービスなどのコンテンツ。船に例えるならば船体の部分です。
当然ですが船体がなければ船は成り立ちません。

これからのコンテンツ作りは、自分が儲かる、ではなく、世の中の役に立つ、
周りの人から応援される、といった要素が必要となってくると考えています。

しかし、どんなに人に応援してもらえるようなアイデアであっても、人に見つけてもらえなければ、
絵に描いた餅になってしまいます。そこには、人に見つけてもらう工夫(デザイン)が必要になってきます。

コンテンツをつくる段階でも、もうデザインは始まっているのです。
コンテンツをつくる人と、デザインする人は分業制ではなく、共創していく関係になります。

NOAH-Pressoは、お客様と二人三脚でコンテンツ作りを含めたトータルデザインを目指しています。
あなたの世界観作りを、一緒に考え、一緒に悩み、一緒に作っていきたいと考えています。

Step3:Design(デザイン)
トータルデザインを施し、帆を上げる(マストと帆)=ブランドの推進力(速く・遠く)

エンジン、スクリュー、そして船体ができました。
しかし、まだこれだけでは大海原を航海することは難しいでしょう。

次に必要になるのは、風を受けて速く・遠くへ進むための、「マスト(帆柱)」と「帆」です。
ブランドにとってのマストと帆は「トータルデザイン」です。

トータルデザインとは商品パッケージ、WEB、チラシ、ムービー、名刺・・・など、
お客様の目に触れる様々なコミュニケーションツールに一貫性を持たせることです。

トータルデザインという帆を高く掲げることで
ブランドの伝わり方が速く、そして遠くまで届くようになります。

また、帆にはビジュアル的な意味合いもあります。
海賊船をイメージしてみてください。

一番最初に目を引く部分はどこでしょうか?
船の帆に大きく掲げられた海賊マークではないでしょうか?

それが、お客様が一番最初に触れる商品のデザイン部分です。
商品のラベルデザインや、ロゴデザインなどブランドの第一印象を左右する部分です。

船ができたところで、遠くから船を見て、その船がどんな船なのかかわらなければ、周りの人に見つけてもらうことはできません。
たくさんの船が行き交う中、「自分はこういう想いを持っています!」と周りに伝えることは、航海ではとても重要になります。

Step4:Wind(ウインド)
風を受けて出航し、想いを届ける(風)=時代の風を捉え、応援されるブランドへ

単に見栄えのするかっこいいものを作ったところで、その船が前に進むとは限りません。
船を進めるためには追い風となる「風の力」が必要です。

風の力とは時代性であり、世間のニーズでもあります。
そして、ブランドにとって最大の風の力とは「応援される」力。

これからの時代に吹く風が、あなたの船=ブランドを応援し、前に進めてくれるかどうかは、
強固な船体(コンテンツ)と帆(トータルデザイン)をしっかりと張れているかどうかにかかっています。

ブランドにとってこの「応援される」力はとても重要です。

誰に応援されるのか?

それは、お客様一人一人という個人の単位でもありますし、
世間という、複数の人からなる集合体でもあります。

あるいは、少し哲学的になってしまいますが、この「世界」、
さらに言えばこの「宇宙」という大いなるものからのサポートとも言えるかもしれません。

あなたの船は、この大海原でどんな役割を果たしているのか、
みんなにどんなエネルギーを与えているのか、
あなたのエネルギーの源泉と繋がる、大きな力が風の力なのです。

「想う→つくる→伝える→応援される」
そしてまた「想う」。この循環がブランドを前に進める重要なサイクルなのです。

Step5:Steering(ステアリング)
時代の変化や世間のニーズに合わせた舵取り(舵)=風を読んだ経営戦略

航海においては「今、そしてこれからどんな風が吹くのか」、常に時代の風を見極める航海術が求められます。

ブランドにとっての航海術=経営戦略です。

今までは、風を起こさずとも、自力で進み周りを巻き込んでいくやり方が主流でしたが、これからは風の力はどんどん強くなっていきます。
風に逆らって船を動かそうとするよりも、風の力を利用したほうが進みが速くなります。

ここまでで、エンジン、船体、マストをしっかりつくってきた船の舵取りはそんなに難しくないはずです。
風の流れが変わったとしても、そこまで戦略を大きく変えなくても、
元々のビジネスをより強くするために経営ビジョンをしっかり定め直したり、
自らの一番の強みに全体の比重が大きく掛かるように進路を調整しましょう。

ある程度は風に身をまかせながら、
自分にとって心地の良い方向に向かって走ることが航海を長く続ける秘訣です。

Step6:Maintenance(メンテナンス)
=ブランドの成長と継続力の強化

船は一度つくってしまえば終わりではありません。
風の流れが変われば、マイナーチェンジも必要ですし、時には大きな方向転換が必要なときもあるかもしれません。
風の流れに合わせて、その都度カタチを柔軟に変えていくことが必要です。

あなたの世界観を一つのブランドとして成長させるためには、
常に変化する風に合わせて、自分たちもさらに変化し続ける必要があります。

航海をしながら、様々な経験や出会いを経て、あなたの想いを世界へと伝えにいきましょう。
NOAH-Presso自身も航海をしながら伴走し、そのお手伝いをさせていただきます。